ご存知の方、少ないかもしれません。
オリジナル・アルバムは、1976年の1st [ インディアン・サマー ] と1977年の2nd [ パノラマ・ハウス ] の2枚を、東芝EMIからリリースしています。
両アルバムともに、すべての作品の作詞・作曲は、メンバーの3人が行っています。
アレンジと演奏のほうは、吉川忠英とラスト・ショーが大方を担当。
2nd アルバムのジャケット・イラストは、なんとユーミン(松任谷由美)が描きました。
これらを見ると、レコード会社の期待は大きかったのでしょうが、残念ながら商業的な成功を収めることはできず1978年、グループは解散してしまいます。
マザー・グースは2nd アルバムをリリースした数ヵ月後に、1st アルバム収録の [ 貿易風にさらされて ] と、2nd アルバム収録の [ マリン・ブルー ] を収録したシングル盤をリリースします。
このシングルには両作品、アルバムとは異なるシングル・バージョンが収録されましたが、このシングル・バージョンのプロデュースおよびアレンジを担当したのが達郎氏でした。
( 実質、プロデュースは "肩書きだけ" らしいですが..... )
バックを担当したのは 林立夫、細野晴臣、坂本龍一、鈴木茂、浜口茂外也 および達郎氏という、そうそうたる面々。
悪かろうはずがない。( ← たっつぁんの口グセ )
長らく、このシングル・バージョンは聴くことが困難だったのですが、2005年 1st・2nd アルバムがCD化された際、それぞれのアルバムのボーナス・トラックとして、めでたく収録されました。
1st / インディアン・サマー
実は私、某ネットオークションにてこのシングル盤を落札し、現在も保有しております。
自慢する訳じゃないんです。
「こんなレアなもの、この機会を逃したら、一生聴けないかもしれない」と思い、執念で落札したのですが.....
なんとシングル盤1枚でありながら、価格は万を越えてしまいました。
こんなものがいつかCD化されるとは思いもしませんでしたので.....
もう、このシングル盤を聞くことはないでしょうね。
CDで良い音で聴くことができるようになりましたから。(^_^;
マザー・グース : 貿易風にさらされて/マリン・ブルー ('77)
ジャケット裏には 譜面が載っていました
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あの シュワッとはじけて〜ウフフ というフレーズは印象的でした。
昔はバンド活動でタツローソングけっこうカバーしてました。元チョッパーベースマン。