「 Mighty Smile ( 魔法の微笑み ) 」 は、1991 年にリリースされた 「 ARTISAN ( アルチザン ) 」 に収録された作品です。
作曲、編曲はもちろん達郎氏ですが、作詞は まりやさん。
達郎氏には珍しい、モータウンテイストな作品です ・・・
・・・ が、ちょうどアルバム・リリースの時期あたりに発売された、多分
" FM STATION " だったと思います。
アルチザンに関しての達郎氏へのインタビューが掲載されていたのですが、その中で 「 Mighty Smile ( 魔法の微笑み ) 」 について
「 正確に言えばモータウン・サウンドではなく、ニューヨーク・シャッフル 」
「 ほら、ここが違うでしょ ・・・ と説明することも出来る 」
というようなことを言っていたような、おぼろげな記憶があります。
( 違ってたらスミマセン... )
ファンクラブ会報 「 タツローマニア 」 のアルバム解説の中でも
「 モータウンに影響を受けた、ニューヨークのシャッフル・ミュージック 」
「 コード進行はモータウン風、あるいはトレイド・マーティン 」
と語っておりました。
ニューヨーク・シャッフル、トレイド・マーティン ・・・
・・・ トレイド・マーティン ( Trade Martin ) 唯一のソロ・アルバム、72年リリースの 「 Let Me Touch You 」 に 「 I Wouldn't Do Anything 」 という作品が収録されていますが、 「 Mighty Smile ( 魔法の微笑み ) 」 に良く似た雰囲気を持っています。
こちらで試聴が可能です。( 10曲目 )
Trade Martin - Let Me Touch You

ここ にも書きましたが、「 SPACY 」 収録の 「 LOVE SPACE 」 などがお好きな方には、6曲目もオススメです。
んー、しかしホントにいいアルバムです。 「 Let Me Touch You 」 。
トレイド・マーティン のソロ・アルバムはこれ1枚ですが、ゴーゴニ・マーティン&テイラー ( Al Gorgoni, Trade Martin, Chip Taylor ) のトリオでは2枚のアルバムを、71年、72年にリリースしています。
こちらも名盤です。
Gotta Get Back To Cisco ('71)

Gorgoni, Martin & Taylor ('72)

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