自分がお気に入りのミュージシャンのファンクラブに所属していたいという気持ちは、まぁ、ごく自然なことですよね。
私ももちろん同様なのですが、入会を決めた理由は他にもいくつかあります。
これも以前の記事に書きましたが、ファンクラブに入会する数ヶ月前に "Performance 91-92" のライブを郡山で見てきました。
当時、この郡山でライブが行われるということを始めて知った時の情報源は、なんとTVのCMでした。今ではちょっと考えられません。
インターネットも、携帯電話も、まだ普及していない時代でしたから。
不意をつかれて「えっ!」と言っていると、受付電話番号も控えられないうちに、CMは終わってしまいます。ライブ関係のCMって、すごく短いんですよね。
次、いつ流れるか分からないCMをテレビの前で待つわけにもいかず、本屋へ行ってライブ情報の詳細を確認しました。
いざ、受付開始日に電話をすれば、当然そう簡単にはつながらない。電話をかけ続けて1時間後、ようやくつながっても、取れた座席は2階席。
2階席が嫌だというわけではありませんが、やっぱりできることなら、1階席の前のほうで見たいというのがファン心理です。
ファンクラブ会員ならば、そんなことも可能になるだろうという思いが、入会を決めた理由の1つです。
もう1つの理由は達郎氏の「世の中に出すまでもないような音源を、ファンクラブで出していきたい」というような内容の発言を、どこかで目にしたことです。マニア心がくすぐられました。
すると会報の2号では早速、「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」(達郎氏のアマチュア時代の自主制作盤)のCD化に向けての記事が掲載されました。
その後CD化が実現し「ファンクラブに入会してよかった〜」と満足感いっぱいだったのですが、のちにファンクラブ会員じゃなくっても購入できるということで.....。
若干ありがたみは薄れてしまいましたが、さすがは たっつぁん「ファンクラブに入らないと買えないよ〜」なんて、もったいぶったことはしないんです。
92年夏 会員あてに送付された「暑中お見舞い」兼
「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」リリース告知の
ポストカード
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