なぜか?といえば、達郎ファン歴が長ければ長い人ほど洋楽にのめりこんでしまい、そちらのほうで忙しくなり、山下達郎の作品を聞く余裕がなくなるからです。
山下達郎という人物は今まで、数え切れないほどの人間を洋楽オタクのドロ沼に引きずり込んできた、大変に恐ろしい(?)人間です。
一度、洋楽オタクのドロ沼に引きずり込まれてしまったら最後、そこから抜け出すことは不可能に等しく、一生そこに住み続けるしか手立てはなくなるのです.....。
アリ地獄もびっくり!といったところです?
何を隠そう、私も例外ではありません。
91年に「ARTISAN」が発売されたころはまだまだ達郎ファン歴も浅く、リスニングライフは「山下達郎オンリー!」といったところでした。
ちなみにこの「ARTISAN」は、私が一番よく聞き込んだ達郎氏の作品です。本当によく聞きました。車の中に持ち込んで会社の行き返り、1年間以上ほぼ毎日聞き続けました。
こうして達郎氏の作品を聞き込めば聞き込むほど、洋楽への関心、知識が高まり、徐々に徐々にドロ沼へと近づいていきます。
最初は達郎氏がカバーした洋楽曲のオリジナルなどから聞き始めます。例えば ビーチ・ボーイズ。そのうち、サーフィン・ホットロッドだ、フィル・スペクターだ、ダンヒルだ、ハル・ブレインだ.....と少しづつ興味の対象が拡大していきます。
これを数年、数十年と続けていくと、もう、手におえなくなるんですね。買っても買っても欲しいものが減らない。特に気に入ったミュージシャンに関しては、レアものだ、ブートだと。
山下達郎を聞くのは新譜が出た時とサンデーソングブックで曲がかかった時.....という感じになってしまいます。
しかしそれでも「一番好きなミュージシャンは?」と聞かれれば「山下達郎」と答えてしまうんですよねぇ。
.....ん〜っ、恐るべし!山下達郎!
ビーチ・ボーイズは達郎ファンの洋楽オタクへの入り口
THE BEACH BOYS・TODAY!
(私が一番好きなビーチ・ボーイズのアルバムです)
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