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Johnny Moore (ジョニ−・ムーア)

( 2008-02-18 )


洋楽を聞く人の中には、楽器から入ったという人が結構多いと思います。

ギターに興味があるとか、ドラムを叩いているとか.....。あのギターリストが好きだとか、あのドラマーのように叩きたいとか.....。

ちなみに私は楽器のほうはまったくダメです。洋楽を聞く時の好き嫌いの一番の基準は、歌の良し悪し。

達郎氏の影響をもろに受けているというか、私の洋楽の先生は達郎氏なので、ハイトーンで明朗に歌う歌手が大好きです。

Frankie Valli, Dion, B.J.Thomas, Gary Puckett, Robert John, などなど、達郎氏からの影響は計り知れません。

その中でも一番お気に入りのシンガーは、Johnny Moore (ジョニ−・ムーア)。あの Drifters (ドリフタ−ズ) の。「8時だよ!...」のドリフターズではありません.....念のため。

Drifters というと一般的に Ben.E.King がリードをとった「Save The Last Dance For Me」などが有名ですが、始まりはれっきとした Doo-Wop グループです。

R&B ファンにはよく知られている Clyde McPhatter のリードボーカルで「Money Honey」「White Christmas」などが有名ですが。

Johnny Moore は1955年くらいから加入し「Adorable」「Ruby Baby」.....その他にもリードボーカルを結構 担当しています。

達郎氏がサンデーソングブックでちょこちょこかける「Fools Fall In Love (Leiber−Stoller)」も Johnny Moore です。

「ドリーミング・デイ」はこの作品に影響されて作ったと、達郎氏がどこかで言っていたような気がします。「あっ、あぁ〜〜」がやりたかったと。

ちなみに Johnny Moore はドリフターズ以前、Hornets (ホーネッツ) というグループに所属していました。

Hornets はシングルを3枚ほどリリースしていますが、Johnny Moore がリードボーカルを担当しているのは「I Can't Believe 」という作品1曲のみ。それも曲の中ほどで一節のみ。

Hornets を経て Drifters へ加入した Johnny Moore ですが、1958年にグループのマネージャーは、当時 人気が低迷していた彼らを全員解雇、Ben. E. King をリードボーカルに Crowns というコーラスグループを 新・Drifters に仕立て上げます。(メンバーの総入れ替え!)

Johnny Moore は1963年、新・Drifters に復帰しますが、それまでの期間ソロ活動を行っていたことは、日本ではあまり知られていないかもしれません。
(続く)

The Hornets : I Can't Believe/Lonesome Baby ('53)
Johnny Moore (ジョニ−・ムーア)
( もちろん REPRO 盤です )


posted by katsuaki at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 達郎氏からの影響
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