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Four Seasons (フォー・シーズンズ)

( 2008-03-26 )


以前、私が一番好きな海外のシンガーとして、Drifters の Johnny Moore (ジョニー・ムーア) の名前をあげました。

それでは一番好きな海外のグループ (ソロ・シンガーでもよいですが) はと聞かれれば Four Seasons (フォー・シーズンズ) の名前をあげます。

60年代初期のアメリカは、東海岸ではアイドルシンガー、西海岸ではサーフィン・ホットロッドがブームになっていました。

しかし64年にビートルズを筆頭に、ブリティッシュグループがアメリカ進出を果すと、それらのブームは一気に吹っ飛んでしまいました。

ヒットチャート上でもブリティッシュグループが大部分を占めるようになります。

ほとんどのアメリカのグループ、シンガーは、ヒットを出したとしても単発になってしまいます。ヒット曲が続きません。

しかしそのヒットが出せなくなったアメリカのグループの中でも「モータウン」「ビーチ・ボーイズ」そして「フォー・シーズンズ」の三者だけは、ブリティッシュグループをものともせず、ヒット曲を連発していきました。

「モータウン」はポップな作品が多いですが、ブラック・ミュージックの範疇に入りますので、ここではちょっと外しますが、「ビーチ・ボーイズ」と「フォー・シーズンズ」を比較すると、日本では圧倒的にビーチ・ボーイズほうが人気があります。

特に Brian Wilson (ブライアン・ウィルソン) は、個人的にあまり好きな言葉ではないのですが「カリスマ」的な存在にもなってしまっています。

もちろん私もビーチ・ボーイズは大好きですし、良さも分かっているつもりです。アルバムも全部持ってます。ブライアン・ウィルソンも大好きです。

.....が、しかしやっぱり、一番好きなのはフォー・シーズンズ。

初めて Frankie Valli (フランキー・ヴァリ) の歌...というかファルセット(裏声)を聞いた時、「ふざけている?」と思う方もたくさんいると思います。

しかしこの強烈なファルセット、聞き続けると快感になってくるんですよね。

フランキー・ヴァリはファルセットだけではありません。歌唱力のほうも折り紙つきです。ほんとにうまいです。

なぜ自分はフォーシーズンズが好きなのだろう?と考えると、一番の理由はやはりフランキー・ヴァリの歌だと思います。

達郎師匠に洋楽の基礎を築いてもらった私ですから、イタロ・アメリカンの歌に惹かれてしまうのは、当然のことかもしれません。
(続く)

Frankie Valli
Four Seasons (フォー・シーズンズ)


posted by katsuaki at 08:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 達郎氏からの影響
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