このアルバムは 大滝師匠、伊藤銀次氏、そして達郎氏の3人によって制作されました。
.....改めて言うまでもないかと思いますが、一応、説明させていただきました。^^
76年のリリースですから、今から約32年前の作品ということになります。
しかし.....この作品、とても32年前の作品とは思えませんよねぇ〜!
今聞いても、ちっとも古い感じなんかしませんから。
「パレード」は Jerry Ross (ジェリー・ロス) がプロデュースした Keith (キース) の作品に影響を受けて作られました。
Keith のファーストアルバム「98.6/Ain't Gonna Lie ('66)」、セカンドアルバム「Out Of Crenk ('67)」でそれらの作品を聞くことができます。
特にファーストアルバムのタイトルにもなっている「98.6/Ain't Gonna Lie」の両作品は「パレード」と同じようなタイプの作品です。
You Tube の下記URLで視聴することができます。
98.6 / Ain't Gonna Lie
視聴はできませんが、セカンドアルバムの「Easy As Pie」「There's Always Tomorrow」なども同じようなタイプの作品です。
「Niagara Triangle Vol.1」のアルバム解説にも「パレード」の欄には Dedicated to : Jerry Ross / Jim Wisner / Joe Renzetti / Keith (プロデューサー、ソングライター、アレンジャー、シンガー) の名前が掲載されておりました。
Jerry Ross 配下のプロデューサー Ron Haffkine & Barry Oslander がプロデュースした「Cherry People (チェリー・ピープル)」というグループの「And Suddenly ('68)」という作品がありますが、こちらも同傾向の作品です。
(アレンジャーは Keith と同じ Jim Wisner)
試聴はこちら。(4曲目)
↓
And Suddenly
ちなみに「And Suddenly」のオリジナルは Left Bank (レフト・バンク) でした。
Niagara Triangle Vol.1 ('76)
残念ながら81年の再発盤です・・・
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