EPO が「DOWN TOWN」でデビューしたのが1980年。
オリジナルは達郎氏がシュガー・ベイブ時代の1975年ですから。
もちろん私も EPO のバージョンで初めて聴きました。「ひょうきん族」で初めて聴きました。
もともとは「キング・トーンズ」のアルバム用として、達郎氏の曲に伊藤銀次氏が詞を付けた作品ですが、アルバム制作の企画自体が消えてしまいました。
そこでシュガー・ベイブのアルバムのほうに回されたわけですが.....「DOWN TOWN」はすっかり、シュガー・ベイブの代表作となってしまいました。
この「DOWN TOWN」は 「Isley Brothers (アイズレー・ブラザーズ)」を意識して作られた作品です。
Isley Brothers が1973年にリリースしたアルバム「3+3」に収録されている、「If You Were There」という作品がありますが、これを聴いてみると、それがよくわかります。
下記で試聴することが可能です。(3曲目)
↓
If You Were There
「DOWN TOWN」も「If You Were There」も、負けず劣らずカッコいい作品です。
シュガー・ベイブの「DOWN TOWN」は、94年に「SONGS」が再発されるまで、聴くことが困難だったんですよねぇ。
アナログ盤も高かったし.....。
私が音楽を聞き始めてから、洋楽・邦楽ひっくるめて、最もうれしかったアルバムの再発は、この「SONGS」です.....今のところ。
[SONGS] : 94年再発盤 / 05年再発盤
若干ジャケットの色合いが違います
タグ:山下達郎
初めまして、山下達郎関連でたどり着きました。「DOWN TOWN」を最初に聴いたのは記憶が間違ってなければ「サンデー・ソング・ブック」で達郎さんの歌によるライブ音源(JOYがリリースされる前後だったような・・・)です。なので未だにEPOバージョンは未聴です。そして、私の達郎ソングの本当の出会いは「土曜日の恋人」です。あのひょううきん族で流れたのを夕方に聴いて(実家の岩手は土曜の夕方にやっていた)、「ひとめ惚れ」ならぬ「一聴き惚れ}でした。しかし・・・当時中学生でしたからラジオのエアチェック頼みでした。あれから色々横道それながらやっと山下達郎の音楽の門にやって来ました。これからどんどん追って行こうと思います。ここも参考にさせていただきますね。
追伸、「レコードマップ06−07」に達郎さんのインタビューが載っていて、件の「仙台事件」が書いてあったような・・・それと、仕事で名古屋にいたときに達郎さんに影響を受けた中古盤屋の「GREATEST HITS」もよく行きました・・・でも去年店舗を整理してしまって小さくなってました。
>P to P さん
> あのひょううきん族で流れたのを夕方に聴いて・・・
ひょうきん族の選曲はいつも良かったですね。タツロー、ユーミン、エポなど。
> 去年店舗を整理してしまって小さくなってました。
どこもそうかもしれませんが、セコハン屋さんもかなり大変なようです。